19 5月 2013

石仮面を3Dスキャンしてみた

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石仮面を3Dスキャンしてみた

秋葉原の3D-GAN様にて好奇心の赴くままにやっちゃったぜ!

一般社団法人3Dデータを活用する会・3D-GAN
忙しくて報告が遅れてしまいましたが『無稼働石仮面』を3Dスキャンしてみました。

ご協力は秋葉原「一般社団法人3Dデータを活用する会・3D-GAN様」。先週の日曜に朝からお邪魔して3Dスキャナにてデータを撮らせて頂きました!

3Dスキャンのやり方とか

なう すきゃにんぐ なう

石仮面スキャン中

紫外線を当てている訳ではありません

紫外線を当てている訳ではありません

代表の相馬さんから3Dスキャンについて色々と教わったのですが、スキャン自体の構造はとてもシンプルで「360度方向からレーザー光を当てその反射を計測し凹凸を取得する」だけとの事です。機材が高額な理由は一般ユーザーが少ないから。出力する3Dプリンターも含めまだまだ、誰も彼もがやる物ではありませんしね。

しかし、この作業に立ち会えるだけで技術部員ならばご飯3杯はイケル!

ついに手に入れたぞ!石仮面のデータだ!

これだけで興奮する

3Dプリンタで石仮面が(一応)

ついに!我が家の3Dプリンターでも石仮面出力が可能になったぞ!(一応)

「一応」と付くのはスキャンデータがそのまま即使えると言うわけではないと言う意味です。どう言う事かといいますと、スキャン直後のデータは取りきれていない部分も多く3Dモデリングソフトを使用しての修正が必ず必要になるからです。

石仮面制作動画でも「最初から3Dプリンターで全部やればいいじゃんwww」系のコメントが結構ありましたが、実物 ⇔ データの移動はまだそれほど融通の利くものでもありません。自然物(石とか)表現の場合は尚の事。

さて、このデータをどうしよう?

とりあえず石仮面の3Dデータの入手には成功しました!後はこのデータをどうするかと言う話ですが、まずは前述の通り修正がガリガリ必要です(厚みとか3mmぐらいしかないし)。これに関しては現在作業中・・・・と言うか誰か3Dモデラーさんに協力をお願いしたいなーと思っております(今の自分では無理です)

また、データをどのように使用するかでも考え中です。本人としては一般無料配布したいのですが版権とかってどうなるんでしょうね?勢いだけでやっちゃてるから・・・(-_-;)

そこら辺は決定後にこのブログなりTwitterなりで連絡をしていきたいと思います。

ニンジャ・リアリティ・ショック

3D-GANさんのマスコット

最後に今回お世話になった3D-GAN様にはここに書ききれないぐらいの3Dスキャンと3Dプリンターに関する豊富な知識と機材を提供されております。単純な3Dデータに限らずMMDからフィギュアまで非常に幅広く扱っておりますので興味がある方は、ぜひ一度足を運ばれる事をお薦めします。

なにより未来技術!超面白い!

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written by
管理人